監理者

建築確認申請、建築検査済証。
建築基準法に適合した建築物を作る上で出てくる事がある書類です。

通常、事業主に替わり、設計監理者が設計図書及び各種法規に適合するか
確認を行います。

何か不具合が生じても監理者が出てくる事は、まずありません。
内覧会であれば、事業主さんとゼネコンさん。

意匠・構造・設備にからむ精度、出来具合、その他ほとんどが、監理者の確認業務です。

施工業者の工事請負代金の●%と言う目安で、設計費及び監理費を請け負っている状況。
請負金額から設計にかかった費用を引けば、監理費が出ます。
この監理費を1人当りの金額で割れば、現場に赴く事ができるおおまかな回数が出ます。

確かに、この観点からすると、経営上確認に行ける限度があります。

「検査済証がおりています」

これは、監理者の方の報告で問題なし、又は対処できたと確認できた旨の
報告書を提出済みだからですよね?
その割りに、様々な問題が出てくる。。。。

この縮図は、果たして機能していると言えるのでしょうか?
それぞれの役割・責任を果たせれば、かなり違った状況が生まれると思います。

最近、強く感じるようになりました。
何故、ここまで確認漏れが起こるのか。
一つの要因はここにあるのではないでしょうか。

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