プロなんだろ?

内覧会では、構造についての確認をするのは困難です。
しかし、構造体である梁や耐力壁に直接クロスを貼っている場合は、ズバリその精度が確認できます。
多くの方が気にされている構造については、内覧会ではここまでが限界かもしれません。

その限られた確認でも、発見されるものもあります。
■梁が3cmよじれて、たわんでいる
■耐力壁が4cm倒れている

これらは、もはや仕上がりの精度の話ではないです。
構造的な問題です。

このような指摘をした時のある施工会社の担当者のお答え。

「フカして(木軸などの下地を組みボードを張る)、隠します。」

ええ、見た目は平らになりますね。。。。。って、をいっ!いいのかそれで!?
問題はそこじゃぁないだろ?
何が悪いんだと言わんばかりの、クールな対応。
そんなのが、何箇所も出てきたときの購入者の心理がわからないのだろうか。
悪気の無い、単なる無知であればまだ救いなくらいです。

立場は違えど、同じプロです。
正直、今日ほど憤りを通り越して悲しくなった事はなかったかもしれません。
現場の主任クラスのようです。
その下には、若い部下の現場監督がいます。
そんな状況で指導できているのでしょうか。
色々な意味での悪循環は、こんなところからも生まれているのかもしれません。

後日、正式な回答を用意するとのことです。
中途半端な回答では済みません。

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