変更点

内覧会では、契約時のパンフレットからの変更の承諾を求められる事があります。
その内容や理由は、まちまちです。
その大半が、許容できるものや良い方向への変更であるのは確かです。

本日は、3つありました。
そのうちの1つは、どう考えても??なものです。

パンフレット上に書かれているキッチンの対面カウンターの断面図。
キッチンに立って、45cmほどの開口からリビングを見渡せる図になっています。

しかし、実際に出来上がったものは20cmほどの開口。
キッチンからリビングなんて、ほとんど見えません。
食器の上げ下げのみができるスペースでしょうか。

これが変更点として記載されていて、承認してくださいという項目。

理由の説明を求めると、なかなか結論が出ません。
まぁ、こんな時は、何かしらあるわけで。。。

しばらくして、出てきた回答は、
「オプションで設定されている水栓を選ぶとカウンターにあたってしまうので、カウンターを上げました。
その結果、有効開口が狭くなりました」
です。

「はいぃ~?何で?」思わず1オクターブ高くなってしまいましたよ。。。。。
私の依頼者は、そんなオプションなんて選んでいないし、関係ありません。
小さいお子さんがいて、「キッチンからも様子が確認できていいなぁ」と思っていた依頼者。
当然ながら、こんなものは承認できるはずありませんよね。
きっちり、直していただきます!

では、オプションを選んでしまった方は。。。
数万円も払い、こんな状況となってしまった。
踏んだり蹴ったりですね。

理解し納得してから、承認印は押すべきです。

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