学習能力

1ヶ月前に内覧会へ同行した物件。
本日は、別の方のご依頼で再度同行。
引渡し4日前との事だが、気になって依頼をしたとの事。

流石に、1ヶ月もあれば「未施工」の外部も終わっています。
いざ、中へ。

かつて、バトルを繰り広げた所長さんがいます。

我々は、ご依頼いただいた方以外のお部屋については
どうこう言う権限はありません。
ただ、あまりにおかしい部分は、アドバイス的に
「念のために他も確認してみたらいかがですか?」とお話する事もあります。
はっきり言って、余計なお世話かもしれませんが。
ただ、入居すればわかっちゃう内容なのだし、直すのが早いのか遅いのかの
違いだけですし。

本日は。。。。
1ヶ月前に見た不具合がそのまま残っていました。
まぁ、余計なお世話だと聞き流していたのでしょうね。
当然、指摘をして直していただくようお願いしましたが。

その他、床の張替えが面積の半分。
壁・梁の傾きがいくつも。

これらは、直ります。
ただ、衝撃発言が!

「今回は、この材料を使ったのが敗因です」

敗因!?

購入者を前にして、何を言い出すのでしょう。

おまけに、
「内覧会の時点で言わなかった指摘を今されても、業者の手配のし直しで
 また金がかかっちゃうからできませんね」

本当に、飛び蹴り喰らわそうかと思いましたよ。

「隠れた瑕疵」って言葉は知ってますかね?
これは、入居後でも直す義務があるのです。
これだけの項目を直すには、家財を全て出して修繕を行わないと無理です。
その間の保障の事を考えれば、事前にわかったのだから直すべきでしょう。

いや、それ以前に直すのは当たり前なのですがね。。。。

「JASS5を知ってますか?」私。
「何ですかそれ?」所長。

JASSって、建築をやってるものなら、普通は知っています。
かなり気が動転していたとして、聞き流しておきます。

冷静に考えて、適切な対応を期待します。

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