未済

車で内覧会の物件の住所前を通過。

ないんです。内覧会をするような物件が。
ちょっと手前に工事中の物件はあるんですが。。。
恐る恐る様子を伺うと、工事看板が転がっており、行く予定の建物名が。

そうです。終わってないのです。
外構が若干終わってないって場合も有りますが、そんなものじゃない。

案の定、専用部へ入っても終わってません。
それどころか、排水トラップの封水が切れており、部屋の中が「ドブ」の臭い。
この封水が切れていると、配管の臭いが逆流することがあります。
その状態です。
その他、問題の箇所がいろいろ出てきます。

明らかに、あと3週間は工期が足りない感じです。
私が、タイトな工程表を引いたとしても2週間が限界です。

「今日をあわせて、3回の内覧を予定しております」
「私どももご一緒に指摘事項を出します」

事業主さんのお言葉。

この状態での「内覧会」って、何か意味があるのでしょうか?
形だけですよね?
最初から、再々内覧会まで予定しているなんて話になりません。
まして、一緒に確認とは。
怒りを越して、脱力感すら漂います。
自らの検査を済ませ、購入者に見てもらう。
基本中の基本です!

しっかり見てください。
それからです。

「終わってないおかげで、大きな修繕をし易くなったのはせめてもの救いですが。。。」
依頼者の方との、会話です。

寂しくなりますね。

手元にちゃぶ台があったら、ひっくり返して説教したかった。
携帯用ちゃぶ台が、必要ですかな。

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