軽視

見解文や、説明文等を求める事があります。
構造的に「大丈夫かな?」と思われる場合の時等にです。

大抵のケースは、現地にてある程度「大丈夫かも」と予想ができます。
ただこれは、仕上げの状況から、発見された時です。
基本的には、確実な判定は困難です。
他の住戸も確認して、総合して判断しないと無理な場合がほとんどですし。

そこで、文書にていただくわけです。
ちゃんと、確認していただいた上で。

「証明書」と題打って、ドドーンと所長さんの三文判が押された物がありました。

内容は、シンプルです。
「問題ないと証明致します。」

「へっ?」

見た瞬間の私のリアクションです。
リアクションまでシンプルになっちゃいますよ。
依頼者の方からのFAXなのに裏面まで確認しちゃいました。
これだけとは。。。

何が大丈夫で、どう言う理由で問題ないのでしょう。

「よし。俺が太鼓判押してやるからな!」って感じでしょうか。

履き違いもいいとこです。
事業主と施工者の連名で、もちろん「社印」。
これが理想では?
最低限、事業主のみでも。

所長さんの三文判って。。。

社内的に「社印」がもらえない状況って、「問題有り」なんですよね?
なんて、突っ込みたくなります。

物事、軽んじてはいけません。
受け取るほうは、一生の問題なのです。

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