壁クロスの垂直精度

壁のクロスのには、必ずジョイントがあります。

多少重ねてカッターでカットするのだから、場合によってはカッターの刃一枚分

程度は開いてしまうこともあります。

これが嫌なら、クロス貼りの物件はやめた方がいいって、言いきっちゃうこともあります。

(たいていは、クロスなのでなかなか困難でしょうが)

隙間があることについては、カッターの刃の厚みを目安に考えることができますが

そのラインの垂直具合はどうでしょう?

はっきりいって、そんな基準なんてないし確認もしません。

でもね。

とてつもなく斜めだと、ぱっと見でばれちゃうことも。

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建具枠の付近にジョイントがあるため、垂直である建具枠が定規となり

ジョイントが斜めであることがバレバレ。

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わざわざ、クロスのジョイントすべてをレーザーをあてて垂直であるかの確認

なんてくだらないことはしません。

しかし・・・・・・この部屋は、多すぎのため目立ったジョイントはすべてレーザーをぴたっと。

上下で2~3cmなんて当たり前。

つーか、適当にカットしてもこんなに曲がらんだろ?

最近ですね、手抜きとかよりもこんなのが多い気がします。

明らかに「単純に未熟なんじゃねぇの?」という類が。

これって、チェックしているとかしていないとか、そんな問題じゃないね。

これが意味するところって、建設業だけの問題じゃないでしょう。

職人と呼ばれる、ものづくりの匠が減少しています。

上辺だけを語る、なんちゃって評論家が多い世の中ですが、そんなのに流されちゃいけない。

泥臭くったっていいじゃない。

その泥臭さがなければ、世の中成り立たないんだから。

仕事には、良い仕事も悪い仕事もな関係ないでしょう。

言いたいことは、山ほどありますがこのブログではこのへんで・・・・

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