半年越しの納得

半年ほど前に内覧会の立会いをした依頼者の再々内覧会へ。

内覧会時に発覚した問題が解決しておらず、半年という歳月が過ぎました。
その問題に対し、きっちりとした書面を含めた対応がなされるまで
引渡しを受けないという依頼者の姿勢。
すごいです。
このようなケースはそうそうありません。

不動産を購入して、そこで住まう年月に比べたら半年はそう長い歳月では
ないのかもしれませんが、そうは言っても半年ですから。。。。

売主側からしてみれば、面倒な客なのかもしれません。
それでも、「もう、いいですよ」と逃げないのはたいしたもんでしょうかね。
ここで、しっかり直っていればね。。。

問題の是正後に、施工会社がレーザーを用いて、精度を確認したうえで
依頼者に見てもらうと約束していたそうです。
また、私が同行するのも伝えてあったと。

また、ダメじゃんっ!!

「直した後に確認したのですか?」の依頼者の問いに。
一同、「。。。。。。。。。。。」シーンと。
フリーズしています。

もう、依頼者と一緒にあきれてしまって、怒るのも忘れるくらいでしたよ。
「まぁ、ここまで待ったんだし、もう一度直してもらいましょうかね」
これくらいしか言えませんって。

「クレーマーというわけじゃないんですよ?わかってますか?」
わかっていたら、きっちりやるか。。。

そんなんだから、引渡しを受けられないんです。
その物件が気に入っているんです。
そこで、生活がしたいんです。

もうちょっと、その気持ちを理解してほしいです。
半年ですよ?半年。。。

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