まずは確認しようぜ~新築マンション内覧会 同行~2年瑕疵担保期間がどうこうではなく、事前に防ぐのが最優先

「今まで、この程度で修繕したことありません。そもそも、このような確認をしませんし」ある物件でのユニットバスの床きしみ音を指摘したときのゼネコンさんのお言葉。

確かに、お風呂に入っているとき、とてつもなく気になる程度ではないです。
しかし、初期状態でこのような微小な音が発生していた場合、後に大きなトラブルに
なることもあるんです。
そのような実例があるんです。
私が現場監督のときは、当然ながら造る過程からチェックしていました。
ごくごく当たり前なんですよ。

確認したことすらなければ、このレベルで修繕しようとなんて考えも付かないようですね。

「何かあれば2年瑕疵担保期間で対応しますから大丈夫です」
よく聞くお言葉です。

不動産を購入した人の中で、2年だけしか住むつもりがない人は少ないでしょう。

「2年過ぎて突然だめになることもありますが、それはしょうがないです」ともおっしゃります。

確かに、しょうがないっちゃーしょうがないですけどね。。。

大切なのは、予測されるリスクを事前に減らすことです。
保証期間を延ばせとか、そんな話ではないんです。

あなたは、この建物に長く住みたいと思っている人の気持ちを理解していますか?

この問いに何も答えなかった担当者。

相手の気持ちを理解することができないのであれば、まずは自分がすべき最低限のことを
実践しましょう。

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