異種の材料の取り合いはコーキングって常識レベル~新築マンション内覧会同行~

以前から多い指摘事項。

2007112301

玄関のくつずり(下枠)と床材との取り合いの目地が、他の床の目地材と同じ。

 

この方が、コストが下がるのと床の目地を仕上げる時に一緒に作業できるため、

工程も短くて済みます。

楽なんですね。

 

建築の仕上げでは、異種の材料の取り合い部分は弾性のある(コーキングなど)

で仕上げるのが ある意味常識。

 

それぞれの動きが違いますからね。

 

玄関扉が閉まる時の勢いで目地が割れることもあるため、コーキング処理

をする現場が多いです。

 

しかし、こちらはこれで大丈夫と言い張ります。

 

そりゃぁ、割れない場合の方が多いでしょうが、コーキングに比べれば

問題が起こるか確率は 数段高いのは安易に想像ができるでしょう。

 

「もし入居後に割れたら次回はコーキングで処理する」と、

内覧会の指摘シートにしっかりと記入していただきました。

 

何かあっても忘れたとか言わせないよ。

その場しのぎは通じません。

 

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