気付いている誰かが踏みとどまろうぜ!~新築マンション内覧会同行~

2008020701

壁の入り隅を上から撮った写真です。

本来なら直角のはずが、結構な鈍角になっています。

分度器を持っていっているわけではありませんが、そんなの関係なくわかるレベルです。

そもそも、下地の時点での施工ミスですが、いつも感じる疑問は

 

「誰か気付いているはずなのに、何でそのまま放置しちゃっているの?」 ってことです。

 

クロスを貼る職人、床を仕上げる職人、巾木を取り付ける職人・・・・・

下地でミスをした後に、この部位に携わっている人は何人もいます。

でも、みーーーんなスルーしています。

 

気付いた時点で、誰かが立ち止まってくれていればよかったのに・・・・・

 

「自分だけよければそれでいい」という典型でしょうか。

 

ある人だけが単純に間違えた「ヒューマンエラー」とはわけが違います。

誰にでも間違いはあるし、その時はやり直せばいいでしょう。

たまたま(?)、これは建設業界での出来事でしょうが、このような精神は

現代社会では ごくごく普通なのかもしれません・・・・

 

このような不具合を見つけるのには慣れている私ですが、

今でも何となく悲しくなります。

 

もっと、一人ひとりの責任をしっかり果たそうぜ!って声を大にして言いたい気持ちです。

そこに、その人の存在意義があるのだと思います。

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