モデルルーム優先

未完成の物件では、そのイメージなどが掴み辛く、販売促進の目的も含めて
モデルルームを作ります。

設計図書とモデルに違いがあった場合は、モデル優先と言う風潮があります。
これはこれで、購入者にとってはイメージ通りの物件を購入できて良いのかもしれません。

それが出来なかった場合は、引渡し前にパンフレットとの相違点等でお知らせがあったりします。
これも、おかしな部分やそうした方が良い場合など色々です。

本日の調査で設計図書を読んでいると最初のページに変更リストが添付されています。

「モデルルームの梁の高さにあわせ、構造図の変更」

ん?おや??
逆じゃないかと目を疑いました。
天井高さもそうですが、室内を通る梁の高さも低いほうが開放感が有ります。

開放感優先で、構造の梁をちっちゃくした。
簡単に言うとこんな所ですね。

多少は安全率を見ているので、可能なのでしょうが。。。。
(当然、確認申請の変更が必要になりますが)

これらをどの様に受け取るか、難しい所です。

重要なのは、「設計図書での確認は、見るではなく読む」です。

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