現状有姿ですから~完成済みマンション~

昨年、完成済み物件を契約された依頼者から連絡が。

「現状有姿なので、直せません。」と売主が不具合修繕を頑なに拒んでいるとのこと。

実物を見て契約しているのだから、あとであれこれ言うなと言うことでしょう。
そりゃぁ、ある程度はわかりますよ。

しかしね・・・・壁が倒れちゃっているのも現状有姿ですか!?

おもいっきり、隠れた瑕疵ですって!
普通の人が家具も何も置いてない部屋をざっと見てそうそう気がつくものではないでしょ?

現状有姿を受け入れることと、瑕疵担保責任を放棄することを認めるのとは
全く別物です。
そこを勘違いしちゃいけない。

現状有姿の定義が明確でないことをいいことに、何でもありですかね。

本当に、ふざけんなっ!

「現状有姿」と「瑕疵担保責任」の範囲を明確にするのは、とても大事なことです。

売れ残りを安くしているんだから、ガマンしろよなんて言いやがったら許さないね。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

↑ PAGETOP